2014年8月10日日曜日
DevLOVE現場甲子園に向けて2014途中経過メモ
CI
会社のプロジェクトに適用中であるが、未完成である。
完成させることができれば自分で始めたCI環境構築実績として残る。
Windowsの場合は以外にバッチが難しいけど、少し慣れてきた。
既存プロジェクトの変更を行うのはやっぱり難しい。みんな結構簡単そうにやってない?
Ruby
Railsの仕組みに関して理解した。
Railsに関してコマンドの種類はある程度把握して、
何かするときにどこを調べればよいかわかるようになった。
Ruby on Rail Tutorialを5回ほど写経したのが良かった。
勉強会
社内の方と知り合いになることが出来た。
初めて懇親会に参加も出来た。
課内での発表を行った。
AdventCalendarをやろう。
TDD
Railsでのテストを少し行えるようになった。
OSS
Jenkinsのバグと思われる部分を治そうとしたが、
バグではなかった。
しかしソースを追うことが出来た。
Git
基本的な開発に使う分には問題がない。
過去ブランチの変更方法とコミットの検索を行えるようにする。
結論
前回から自分が成長した点
去年のDevLOVE甲子園では、現場を変えた発表が多かったしそういったものを進んで聞きに行った。
自分はなにをした?CI、バージョン管理、Gitの管理者にもなれるように今あと一歩の状態。
3本柱のうち自動テストはこの後でやる。上に上げた太字が今年の後半でやること。
現場を変えていく。
今回参加の目的は?
自分がどれだけ彼らに近づけたか測る。
今回の参加でみんなは現場をどう変えたのか再度学びに行く。
2014年8月4日月曜日
2014年7月23日水曜日
2014年7月11日金曜日
2014年5月25日日曜日
20140524_yokohama.devtestingメモ
この本で言っているユニットテストとは?
→オブジェクト間の振る舞いを表すテスト。
あるメソッドを呼んで、それがどういった戻り値を返すといったことをテストするのではなく、
あるメソッドにオブジェクトを渡した時にそれが内部でどう扱われているかといったことをテストする。
振る舞いをテストするといった時にテストコードがスパゲッティになることを防いで、
やるテストをはっきりさせること。
メソッド名で振る舞いを表せれば、テスト内容も振る舞いに寄って行きそうだよね。
ユースケースシナリオ
ユースケースシナリオとユニットテストの間でこのデータがどこのテーブルと関連づいているかは
テストする前にはっきりさせておく必要がある。
列車事故が悪いのは、
・クラスの内部構造まで把握しなければいけないこと
・呼び出し元が期待した結果を一発で返していないこと
・テストを保守するときに難しくなる
複数の責務がある場合にはその責務は全て分割されているのであれば、
それをまとめる行為に別の名前があるから、その名前がメソッド名になる。
→オブジェクト間の振る舞いを表すテスト。
あるメソッドを呼んで、それがどういった戻り値を返すといったことをテストするのではなく、
あるメソッドにオブジェクトを渡した時にそれが内部でどう扱われているかといったことをテストする。
振る舞いをテストするといった時にテストコードがスパゲッティになることを防いで、
やるテストをはっきりさせること。
メソッド名で振る舞いを表せれば、テスト内容も振る舞いに寄って行きそうだよね。
ユースケースシナリオ
ユースケースシナリオとユニットテストの間でこのデータがどこのテーブルと関連づいているかは
テストする前にはっきりさせておく必要がある。
列車事故が悪いのは、
・クラスの内部構造まで把握しなければいけないこと
・呼び出し元が期待した結果を一発で返していないこと
・テストを保守するときに難しくなる
複数の責務がある場合にはその責務は全て分割されているのであれば、
それをまとめる行為に別の名前があるから、その名前がメソッド名になる。
2014年5月6日火曜日
Ruby on RailsからMySQL接続に発生するエラー
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